9/20 タルキール覇王譚プレリリース in たまや
2014年9月22日 MTGなんとか参戦許可が下りたので1回目と3回目に参加。
よくよく考えたら、プレリ初参加なので時間内に組めるかどうか不安でした。
箱は両方とも『スゥルタイ』。
ただし、1回目は青が弱く、白に除去と生物が来たため
スゥルタイのふりしたアブザンデッキに…。
尚、除去は黒を併せて8枚くらいあったもよう。
3回目は素直にスゥルタイ組んだものの、
1回目のアブザンの方がパワーは圧倒的に上という有様 orz
結果、1回目は辛くもパックゲット。
3回目はお察しww
※詳細は後日メモでも見ながら埋める。
目ぼしいレアも無かったけど、参加することに意義があるんだ!(謎
以下、そんな中でも強かったもん一覧。
スゥルタイ以外も試したかったです。はい。
よくよく考えたら、プレリ初参加なので時間内に組めるかどうか不安でした。
箱は両方とも『スゥルタイ』。
ただし、1回目は青が弱く、白に除去と生物が来たため
スゥルタイのふりしたアブザンデッキに…。
尚、除去は黒を併せて8枚くらいあったもよう。
3回目は素直にスゥルタイ組んだものの、
1回目のアブザンの方がパワーは圧倒的に上という有様 orz
結果、1回目は辛くもパックゲット。
3回目はお察しww
※詳細は後日メモでも見ながら埋める。
目ぼしいレアも無かったけど、参加することに意義があるんだ!(謎
以下、そんな中でも強かったもん一覧。
・《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
大体戦場にいる。強襲での復活はアタマがおかしいレベル。
・《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
マナが溢れる頃から究極生物と化す。
3回目の弱デッキを支えてくれた功労者。
こいつがいると2マナ2/2とは思えない安心感がありました。
・《残忍な切断/Murderous Cut》
重そうに見えて、案外そうでもないカード。
1マナキャストができる機会も多々ありました。
・《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
魔除け全般に言えることですが、腐らず強い。
・《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
軽い攻撃抑止力。
・《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
パワーが増した貪欲ネズミが弱いわけがない。
・《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
プレイヤー専用だけど壁ティムは強い。
これがコモンとは…。
・《族樹の管理人/Kin-Tree Warden》
軽い攻撃抑止力パート2。
変異により打点2で攻めれるのも吉。
・《アブザンの先達/Abzan Guide》
ただ強コモン。
・《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》等のコモンタップインランドサイクル
これ前にアンコだったんじゃ…。
これのせいで5色デッキが見えてきたり、試合が長引くことに…。
スゥルタイ以外も試したかったです。はい。
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