呪文効果の解釈

2014年4月4日 MTG
《Time Walk》、古の時間操作術の中でも一際強力な呪文。
僅か2マナで追加ターンを得れる禁忌の術だ。

追加ターンを得る呪文は数あれど、そのどれもが

 "追加ターンを得る" = "行動回数が増える"

というイメージだった。
(シミュレーションゲームスパロボで言うところの"2回行動"を思い浮かべていた)


ところが、最近タイムトラベルネタのコンテンツシュタゲに触れたためか、

トイレに籠っている時、ふとこんな考えが浮かんだ。


以下、Mousou in Toiret。



私は、敵対するプレインズウォーカと対峙している。

互いにマナを引き出し、呪文を唱え、軍勢を展開し相手を亡き者にしようと必死だ。

そんな中、ふと瞬きした瞬間、戦場が劇的に変化していることに気付く。

相手陣内に追加の軍勢が一瞬で現れ、私のしもべは傷つき倒れ、

私の命(ライフ)までもが知らぬ間に削られているではないか。

私は何が起こったのか戸惑い、たじろぐ。要はポルナレフ状態


そう、相手は『追加ターンを得る呪文』を唱えていたのだ。



というところで、紙が切れていることに気付き、

事件解決に向けて頭脳をフル回転させるべく妄想することを一時中断した。


その後、私がどうなったかは紙のみぞ知る。

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Kz

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